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  • 音叉療法
    音叉療法

    音叉療法とは音叉によって発生する『周波数』や『振動』によって、からだに様々な治療や変化をもたらす施術方法です。

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  • 鍼灸治療
    鍼灸治療

    鍼灸とは経絡(身体に張り巡らされた気の流れ)やツボを刺激することによって病変部位の気や血流の流れを改善し、本来体内に備わっている自然治癒力や免疫力を高める作用があります。

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  • 美容チューナーセッション
    美容チューナーセッション

    音叉の特殊な周波数(132Hz 264Hz)による振動によって、肌や筋肉、血行、エネルギーなどの循環を改善します。

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からだの森代表:森岡 武郎(モリオカタケロウ)

photo by Naohito Munakata

なぜ人は病気になるのでしょうか?
人のからだは本当に不思議です。からだは一番近いようで一番遠く、自分が全てわかっているつもりでもよくわかっていない。ある日突然、病気になって驚くのです。そこでそんなことが起こっていたとは!!なぜ人は病気になるのでしょうか?
からだに意識を向けてほしい、もっとからだの声を聞いてほしい!という、それはからだからのメッセージです。からだに意識を向けるということは自分の生き方を知るということでもあります。しかし、自分のからだに意識をむけてみると、実は、とてもシンプルで複雑で、そして何よりとておもしろいのです。当治療院では、自分のからだに意識を向け、からだからのメッセージを受け取り、こころとからだが、最良のバランスで統合して生きていくためのお手伝いを「主たるテーマ」として治療を進めてゆきます。からだやこころの不調の原因となっている、からだの奥に隠れていた、過去の沢山の感情や思考堆積物を掘り起こし、治療、音叉による振動療法、手技療法などにより、それらを解放してゆきます。
からだの森代表:森岡 武郎(モリオカタケロウ)
1984年 札幌で生まれる。大学進学の為、京都に住む。学生の頃から「人間のからだ」に興味があり、大学時代より三上賀代氏や片桐ユズル氏に師事し、アレクサンダーテクニークや暗黒舞踏などの身体メソッドを学ぶ。大学卒業後はからだを通して人間の本質に触れるような仕事がしたく、鍼灸の道に進む。その後、鍼灸師の資格を取り大阪の鍼灸院で4年ほど勤務した後2013年に地元、札幌にて開業する。趣味は温泉めぐり、日本酒を飲むこと、音楽鑑賞。